新郎から新婦に送る「愛を込めて花束を」サプライズムービー

2018年6月27日

今回は、新郎さまから新婦さまへのサプライズムービーの定番『愛を込めて花束を』の制作事例とサプライズを成功に導く秘訣をご紹介します。

当社は愛を込めて花束を年間10作品以上行っています。

曲は同じでも、サプライズをする新郎さまが違えば、それぞれの良いポイントもあります。『愛を込めて花束を』を使ったムービーならではのポイントをおさえて、あとはご自身のオリジナリティを出すとより新婦さまが感動するサプライズムービーになりますよ!

『愛を込めて花束を』で特に人気のサプライズといえば、曲のタイトルに合わせて花束を届けるというサプライズ!

花束とともに、精いっぱいのサプライズを新婦さまに届けてみませんか?新婦さまはもちろん、会場全体が驚きと感動に包まれる演出になりますよ!

愛を込めて花束を!サプライズムービー制作事例とポイント紹介

まずは弊社の制作事例をご紹介しましょう。

曲は同じでも、新郎さまが違うとそれぞれまた違った魅力のあるサプライズムービーに仕上がっています。

事例1・一工夫あるだけで良くなるサプライズムービー

今回は福岡県の新郎さまより『愛を込めて花束を』のサプライズムービーの制作ご依頼をいただきました。

‘『愛を込めて花束を』の曲にのせて、彼女が生まれてから今日に至るまでの軌跡を辿る動画を制作したい’
とのご依頼でした。

サプライズムービー冒頭は、新婦さまの生い立ちがわかるプロフィールビデオ風になっています。

生まれたばかりの頃の写真から、幼児期のご家族の写真も一緒に。
懐かしい写真の数々は、この頃を知っているご親族にもご家族と一緒に懐かしさを共有していただくことができます。
続いて新郎さまが新婦さまの保育園を訪れるとこから、生い立ちを辿るシーンがはじまります。

注目してほしいのが、懐かしい場所をめぐる映像とともに、差し込まれる当時の新婦さまの写真。

当時の新婦さまの様子をゲストのみなさまに紹介出来るとともに、写真を差し込むことでアクセントの役割を持ち、見るゲストの間延びを防ぎます。

そして2分30秒あたりには、新婦さまが就職したころを思い返すシーンに。
‘おばあちゃんの家から自転車で職場まで通っていた’という新婦さまの思い出を振り返るべく、実際に新郎さまがその通勤路を自転車で走っておられるんですよ!
そしてその先にある職場に辿りつきますが……。

事例2・結婚式当日につながるサプライズムービー

続いてご紹介する『愛を込めて花束を』のサプライズムービーは、結婚式当日につながるアレンジが加えられている制作事例です。

冒頭から3分30秒くらいまでは、新婦さまの軌跡を辿る映像になっています。
当時の写真が多く使われているので、当時を知る友だちが出席している結婚式なら特に盛り上がっているはず!

そして注目は、その軌跡を辿り終えたあとです。
新郎さまはそれぞれの場所で、1本ずつバラの花を集めます。集めた花を花束にした新郎さまは披露宴会場の扉の前に……。

その瞬間、音楽だけが残り画面は真っ暗になっているんです。

これはミスでもなんでもなく、あえてこの場面で終わり音楽だけを残すテクニック。
その理由は、結婚式当日このBGMをバックにサプライズが行われているんです!

この映像のあと、披露宴会場の扉が開き、花束を抱えた新郎さまが扉からスポットを浴びて入場してきます。そして新婦さまへサプライズの花束贈呈へ……。

このように、サプライズムービーは映像だけでサプライズを終えてしまうのではなく、1曲を通して映像と当日のリアルとでサプライズを演出することも出来るんですよ!

事例3・サプライズムービーにさらなるサプライズが!

冒頭は、これまでの事例と同じく新婦さまの生い立ちを辿るべく、思い出の場所をめぐるムービーからはじまります。小中学校やバイト先、ふたりの出会いの場所や思い出のデートスポットも紹介されています。

そしてこのサプライズムービーの中で特に注目してほしいのが、4分ごろさらなるサプライズも仕込まれているところ。

このまま新婦さまの軌跡を辿るサプライズムービーで終わるかと思いきや、突然親友やお世話になった先生、そしてご両親も登場するんです!

これにはきっと新婦さまも驚いてくれるはず!

事例4・新郎さまの気配りが光るサプライズムービー

新婦さまがサプライズムービーに感動するのは、映像を見たからだけではなく、その映像を頑張って作ってくれた新郎さまにも気持ちもうれしいからです。

この作品は、途中3分20秒あたりから、新婦さまに関わる方々からもサプライズメッセージが収録されています。

サプライズメッセージをもらうということは、新郎さまが新婦さまの職場に直接連絡を入れて、「サプライズのメッセージをもらいたい」とお願いをしてくれた上で実現しています。

そんな労力も伝わってくるからこそ、よりサプライズムービーに新婦さまは感動するんですよね。

また何気ないですが、新郎さまの気配りが光るポイントが、4分48秒くらいに出てくるカメラマンをしてくれたお友達の名前のテロップです。
サプライズムービーの制作に協力してくれた友だちの紹介をさりげなく表示することで、感謝の気持ちを伝えています。

サプライズムービーの制作はもちろん、サプライズメッセージや協力者の紹介など新郎さまの人柄が伝わる1本になっていますよ!

お客様からお喜びの声

『イメージしてた通りのムービーを作っていただき本当に有難うございます。最高!』というお声を頂きました。

サプライズムービー 愛を込めて花束を

自分で制作するという選択肢もあったがやはりプロに依頼したいということで依頼をいただいていたので、こういったメッセージがいただけて私たちも非常に嬉しいです。

気持ちを言葉にしておくるサプライズメッセージアイデア

『新婦さまへサプライズお送りたい』そんな新郎さまにおすすめなのが、ムービーの中に新婦さまへのメッセージをお手紙を読み上げるようにテロップにして表示する方法です。

普段、口下手でなかなか気持ちを新婦さまに伝えることが出来ていない新郎さま。
「ちゃんと気持ちを言葉にしてくれないとわからない!」
なんて新婦さまから言われた経験、ありませんか?

そんな新郎さまには特におすすめしたいアイデアです。
『愛を込めて花束を』のBGMではありませんが、弊社ではこんなサプライズムービーを制作させていただきました。

まずはこちらの映像をご覧ください。

このサプライズムービーには3つのサプライズが仕込まれているんですよ!

1・ご両親の登場

2分50秒あたりまでは、新婦様の軌跡を辿ります。
そして、一つ目のサプライズである、新婦のご両親の登場。
新婦さまに内緒にしつつ、沢山ご協力くださったんですね。

2・メッセージテロップ

ご両親の登場に続くサプライズが、本作のメインサプライズと言っても過言ではないメッセージテロップです!

これまでのこと
今の気持ち
この先の誓い

新郎さまから気持ちのこもった言葉の数々に、新婦さまは感動していただけるに違いありません。

3・サプライズプレゼント

3つ目のサプライズは、このサプライズムービーとともに新婦さまへ贈るプレゼント制作です。そのプレゼントと共に新郎さまは披露宴会場の扉の前へ……。

映像とともに手作りされたプレゼントはきっと新婦さまの一生の宝物になるはずです。

これらのサプライズは『愛を込めて花束を』にも応用することができます。
新婦さまへサプライズムービーを検討している新郎さまに是非おすすめしたいアイデアです!

『愛を込めて花束を』のサプライズムービーを制作するための4つのポイント

ここでは『愛を込めて花束を』のサプライズムービーを作るときの大切なポイントを4つご紹介します!

1・スマホで撮影するときには横向きにして撮影する

横向きに撮影する
意外とご存知ない方が多いのですが、ムービーを撮影するときには横向きで撮影するのが鉄則です。

縦向きで撮影をしてしまうと、画面の両サイドに黒いスペースが表示されてしまうからです。

スマホでムービーを撮影しても画質的には問題ありません。
ただ横向きで撮影することだけは意識するようにしてください。

2・リアクションは大きく

リアクションは大きく
新婦さまの思い出の地をおとずれるサプライズムービーですが、新郎さまの声が収録されるワケではありません。音楽に合わせて映像が流れるので、曲に負けないインパクトの残る大きなリアクションが大切です。

いつも通りのリアクションでは、結婚式当日大きなスクリーンに映し出されたときに、淋し気でなんだか消極的な印象を与えてしまいます。

ちょっと恥ずかしいくらいのオーバーリアクションを心掛けるようにしましょう。

3・テロップで状況を分かりやすく伝える

画面にはテロップを入れて
ムービー演出の良いところは、映像と文字が表示されるので、老若男女だれが見てもわかりやすいところです。

新婦さまの思い出の地をおとずれるシーンでは、同時にテロップでどんなゆかりのある土地なのかを伝えるようにしましょう。
新婦さまを当日初めて見るゲストにも、意味が伝わりやすくなりますよ。

4・ラストカットはタキシードを着てリアルにする

タキシードを着て臨場感を
『愛を込めて花束を』がサプライズムービーにおすすめなのは、映像と当日のサプライズにつなげやすいところです。

そこでよりリアルに仕上げるためには、最後のラストカットである新郎さまが会場に入るシーンでタキシードを着用することをおすすめします!

タキシードの方が臨場感があり、サプライズ当日ゆっくり会場の扉が開いたときのゲストからの拍手と盛り上がりが違いますよ。

サプライズムービーを成功させる秘訣

「彼女に結婚式で何かサプライズを!」と思っている新郎さまに、サプライズムービーはぜひおすすめの演出です!

ですが、サプライズを成功させるためには注意しておいてほしいポイントがあります。
せっかく作ったムービーが台無しにならないように、ぜひチェックしてください。

サプライズは関係者全員で徹底する

サプライズの徹底
サプライズ失敗例でいちばん多いのが、新婦さまにサプライズがばれてしまうことです。

特に多いのが、新婦さまからのご両親からサプライズがバレてしまうパターン。
「この前、メッセージ送っといたよー」
なんて新婦さまを「?!」と思わせてしまうことが起こってしまうのです。

サプライズメッセージをいただく人には、必ず「このメッセージは●●ちゃんにサプライズなので絶対にナイショにしておいてください!」と強く伝えることを忘れないでおきましょう。

サプライズ計画はスケジュールに余裕をもって

スケジュールの徹底
サプライズムービーは、撮影のためにあちらこちらに出向き、いろんな方からメッセージをもらうなど、何かと時間が掛かります。ですからサプライズムービーの制作は、出来るだけ余裕を持って進めるようにしましょう。

スケジュールの目安は、遅くても結婚式の4ヶ月くらい前には撮影をはじめておくこと。

結婚式の直前になってバタバタしてしまい、新婦さまからの誘いを断ることが続くような事態になってしまっては、余計な心配を掛けてしまいます。

新婦さまに心配を掛けないためにも、サプライズムービー作りにはスケジュールに余裕をもって、かつ計画的に進めるように注意してくださいね。

サプライズムービーに要する時間は事前に式場へ連絡を

プランナーへの連絡
結婚式当日のサプライズは、担当プランナーさんの協力が必須です。

新婦さまにサプライズでも、サプライズがあることは式場スタッフや司会者、音響スタッフで共有しておく必要があり、新婦さまに見せるサプライズなしの進行表と、スタッフの間だけで共有すべき進行表の2枚の進行表を作成する必要があるからです。

サプライズに要する時間や、サプライズ直前の新郎さまのスタンバイなど事前に担当プランナーさんと打ち合わせするべきことも多くあります。

「彼女にサプライズをしよう!」
と決めたら、早い段階で担当プランナーさんには相談しておくようにしましょう。

まとめ

『愛を込めて花束を』のサプライズムービーについてご紹介しました。

新婦さまの生い立ちを辿り、そしてその先々で花束を集めながら結婚式当日のさらなるサプライズにつなげる……。
『愛を込めて花束を』は、サプライズムービーにおすすめの1曲です。

定番の流れはあるものの、サプライズメッセージやメッセージコメントを添えてオリジナリティを加えてください。

結婚式は一生に一度。
その大切な日に贈るサプライズムービーは、新婦さまにとってより忘れられない一生の思い出になるはずですから!