【結婚式余興】初心者必見!スライドショーを作るコツ ポイントを抑えて素敵なムービーを作ろう!

2019年10月3日

結婚式の余興で、新郎新婦の写真や、友人との写真をスライドショーにしたい!と思っている方、結構いると思います。

スライドショーは、一定のリズムに合わせて写真を流していくという比較的簡単な動作で作成できる映像なので、今まで動画を作ったことがない人や、難しい映像編集に苦手意識を持っている人でも取り組みやすい余興です。

わたしも、今では数をこなすうちに映像編集を抵抗なく取り組むことができるようになってきましたが、最初は「自分なんかにできるんだろうか…」と、思っていました。

しかし、スライドショーならできるかもしれない!と思い作ってみると、とても簡単に、楽しみながら作ることができたのです。

それをきっかけに映像編集の楽しさに目覚め、今では多くの映像を作成させていただいております。初心者の方や、映像編集に自信がない人ほどスライドショーは取り組んでみることをお勧めします。

そこで今回は、結婚式の余興のスライドショーの作り方や、スライドショーを作るコツを皆さんにご紹介してまいります!

初心者必見!スライドショーの作り方

結婚式の余興を頼まれて、今まで取り組んだことのない映像編集に初めて挑戦する!という人もいますよね。「映像編集」というと少し気おくれしてしまうかもしれません。

しかし、操作方法や作り方を知ってしまえば、とてもスムーズに作ることができてしまいます。ここでは、初心者の方でもわかりやすいスライドショーの作り方をご紹介していきます。

① ムービーの方向性を決める

スライドショーを作るときは、どのようなストーリーを持つムービーを作ったらいいのかによって、どのような写真を使用するのかが変わります。

二人のなれそめを集めたムービーにするのか、友人からのメッセージをのせた映像にするのかなど、大体の方向性を定めることができるといいでしょう。

② 写真を集める

余興ムービーでスライドショーを作ると決まってから、できるだけ早い段階で取り組んでほしいのがこの「写真集め」です。

余興の場合は、新郎新婦の写真を集めたり、友人の皆さんから写真を集めたりするので、
こちらが「どういった写真を集めたいか」をしっかりと方向性を持っていることが重要です!

たくさんの写真が集まってきても、こちらの軸がしっかりとしていれば、写真選びにも困りません。

③ 曲を決める

方向性が決まり、写真集めと並行して行ってほしいのが「曲決め」です!

曲の長さで、ムービーの長さ自体も変わりますし、雰囲気もかなり変わってきます。選曲は、新郎新婦さんの好きなアーティストでもいいですし、結婚式らしい選曲をするのもいいですね!

余興は、披露宴を盛り上げるためのものなので、できるだけ明るく盛り上がるような曲を選ぶようにしましょう。

④ 構成を考える

曲が決まったら次は具体的な流れを考えましょう!

スライドショーと言っても、最初から最後まで写真を流さなければならないわけではなく、前奏や、写真の間にコメントだけのシーンを入れることでメッセージ性のあるムービーを作ることができます。

どこで、どのような流れでコメントをいれるか映像を作る前に考えておくことができると、その後の流れがスムーズになりますよ!

⑤ 映像編集ソフトで編集

曲や構成、写真がそろってきたらいよいよ映像編集です。初めての人は、もともとパソコンに入っているムービーメーカーや、macやI phoneに搭載されているI movie を使用するのがおすすめ。

難しい作業はほとんどなく、直感的に使うことができますよ!

初めて映像を作る人にとっては、何から手を付けたらいいのかわからなくて困ってしまうかもしれませんが、写真と曲と構成をある程度決めることができれば、随分と作りやすくなります。焦らずに、一つ一つ取り組んでみてくださいね!

素敵なスライドショーを作るコツ!

凝れば凝っただけ、いろんなことができてしまうスライドショー。映像編集は本当に奥が深いですよね…。

いいムービーを作ろうとすればするほど、「ここはどうしたらいいんだろう?」と疑問がわくことも多いのでは?

ここでは、素敵なスライドショーを作るためのコツをご紹介していきます!

スライドショーの長さは5分~7分がおすすめ!

結婚式の余興をする場合、だいたい与えられた時間は5分から10分程度。そのなかでも、結婚式の余興でスライドショーを作るとしたら一曲分の長さの5分~7分前後がおすすめ!

というのも、作る側からするとあれもこれもと詰め込みたくなって、どうしても長くなってしまうのですが、見る側からすると長いムービーは集中力が切れてしまいます。

ちょうど曲が一曲終わるほどの5分~7分前後の時間であれば、ゲストの皆さんも飽きることなく見ることができるでしょう。

逆に、3分程度の短いムービーになってしまう…なんて人もいるかもしれませんね!あまりにも長すぎると、それはそれで逆に物足りなさがあるのも確かです。

できるだけ、選曲の時点で4分以上の曲を使用するようにしましょう。

一枚当たりの秒数はどうする?基本は7秒、曲調に合わせるとインパクト大!

作っていくと悩むのが、一枚当たりの秒数ですよね。基本的にはスライドショーは7秒が曲調にも合いやすく、初めて見る人も内容を理解できる長さです。

作ってみると少し長く感じるかもしれませんが、写真がスライドするときの効果の時間も含めると、すべての写真を一定の長さで表示したいと考えている人は7秒が一番おすすめです。

また、windowsに内蔵されているムービーメーカーも、一枚当たりの表示時間は7秒に設定されているため、いちいち設定を直す必要もなく作りやすいですよ!

ただ、個人的におすすめしたいのは、「曲調に合わせてみる」ということ。

例えばアップテンポな曲の場合、前奏や、締めの部分だけ、曲調に合わせて写真の表示時間を変えたりするだけで躍動感がでます!(ちなみに私は一枚当たり1.4秒まで短くしたことがあります)

特に最後の部分は、ゲストの人も映像の展開を予想することができるため、多少テンポが速くても映像に付いてくることができます。

映像にインパクトをつけたい人や、何か物足りないなという人は曲調に合わせて写真の長さを変えるだけで、ワンランク上のスライドショーを作ることができますよ!

使用する写真の枚数はどうする?しっかり見せるなら30から50枚がオススメ!

先ほどの一枚当たりの上映時間を考え、すべての写真を7秒ずつ流すとすると、5分当たりに流せる写真は60秒×5分で300秒、300秒÷1枚当たり7秒=42枚程度流せる計算になります。

しかし、これはあくまで曲の最初から最後まで写真だけを入れた場合です。結婚式で余興としてスライドショーを作らせてもらうからには、それなりに新郎新婦に対するメッセージも入れたいところ。

そこで、写真はあえて30枚程度に抑えてほかの部分は、シンプルな背景にメッセージを入れた文章を挟むことで、メッセージ性のあるムービーにすることも一つの手です。厳選した30枚をしっかりと流すことで、丁寧な仕上がりになりますよ♪

また、逆に写真を多めに入れてメリハリのあるムービーを作ることもできます。

その場合には大体50枚~70枚程度の写真を準備する必要がありますが、あまり写真が多すぎても作るのが大変という人は50枚ほどに絞ることができるといいですね!

参考にしてほしい!結婚式余興スライドショーをまとめてみました

新婦さんの人柄が伝わる!友人からの「〇〇と言えば」を集めたスライドショー


【出典:YouTube

冒頭は新婦さんのお友達が、「〇〇と言えば」というスケッチブックをもって登場。その後新婦の高校時代を振り返るシーンもあり、新婦さんの人柄が伝わってくる映像になっています!

基本ベースは写真ですが、動画や効果を上手に使い分けることによってみる人を飽きさせない構成になっています。

家族の写真に感動!新婦さんの生い立ちをまとめたスライドショー


【出典:YouTube

こちらは新婦さんの小さいころからの写真を流し、家族からのメッセージから始まります。

その後新婦の友人の皆さんからのメッセージ、そして最後はBGMとして使われている「糸」に合わせながら、新郎新婦の映像が流れます。

この映像では、シンプルに写真のみの構成になっていますが、BGMとよくコラボレーションしていて、とてもメッセージ性のある仕上がりになっていますね!

強いメッセージが伝わる!BGMを生かした新郎新婦の生い立ちスライドショー


【出典:YouTube

福山雅治さんの「家族になろうよ」にのせて新郎新婦の映像や、新郎新婦との家族の写真がゆったりと流れる感動的なVTRです。

最後に出会った人すべてを「家族」とする製作者の方の熱い思いが伝わってきますね。

このVTRも写真のみを使用していますが、写真を1枚だけ流すのではなく、いろいろな効果を付けて流しているのも参考になります!

まとめ

スライドショーは「写真を流す」というシンプルな構成だからこそ、作り手の思いもストレートに伝わってきやすいので、「どんな構成にするのか」を考えて作ることをお勧めします!

一生に一度の結婚式!しっかりとポイントを抑えて、新郎新婦にもゲストの皆様にも喜んでもらえるムービーを作ることができるといいですね!