結婚式の余興でみんなが驚く PIKAPIKA(ピカピカ)ムービー@一眼レフ、ミラーレスカメラを使って

2016年4月30日

結婚式の余興で仲間大勢で、新郎新婦をあっと言わせたい!そんな想いをお持ちの方におすすめの余興ムービーが「PIKAPIKAムービー」です。この余興は多くの人が協力して作らなければ制作が出来ません。カメラの設定技術なども多少必要になり、難易度は少し高いですのですが、出来た時の仲間の達成感は非常にあります。

何よりも新郎新婦や会場にいるゲストから歓声が上がるのは間違いない作品です。

他の人とは違う余興で、新郎新婦やゲストの度肝を抜きたい方におすすめです。今回の記事では、PIKAPIKAムービーの作り方を紹介しています。

ぜひ、参考にして頂き、完成度の高い映像をつくってみてください。

PIKAPIKA(ピカピカ)ムービーとは?

今回は結婚式でも根強い人気の「PIKAPIKA(ピカピカ)ムービー」をご紹介したいと思います。
PIKAPIKAと言われても、「???」となる方もいらっしゃるかもしれませんが、
動画をご覧頂けば、「見たことある!」とお分かり頂けると思いますので、まずはこちらをご覧ください。

【出典:YouTube

その名の通り、ペンライトをピカピカさせ、文字や記号を形どり、それでメッセージを作っていく…というものです。
とっても綺麗ですし見ている方も、これどうなってるの?と不思議な感覚になりますよね。

一眼レフのカメラの設定をしっかり行えば初めての方でもちゃんとできるのでご安心ください。では、細かくご説明していきたいと思います。

メイキングムービーもご覧ください

どんな感じで撮影をしていたかがイメージがつかめると思いますのでぜひご参考にしてみて下さい。


【出典:YouTube

 参加人数はどのくらいがいいの?

PIKAPIKAムービーは文字を描きますのである程度人数がいた方がおすすめです。

撮影するカメラマンとペンライトを振るメンバーと合わせて、10人くらいいるといいでしょう。5人以下でも可能ですが、人数が多い方がよりたくさんの文字を描けますのでおススメです。

例えば、
「HAPPY WEDDING」と描く際は、12文字あります。

通常であれば12人必要かと思いますが撮影の合成の技術を使って、2回に分けて撮影をすることも可能です。

「HAPPY」で5文字と「WEDDING」で6文字を2枚に分けて収めます。人数が足りない場合は、「DD」や「IN」など比較的簡単なパートは1人で2文字を担当することも出来ます。

10人いれば1人2文字担当がいれば1枚で収めることが可能です。 

用意するもの

・カメラ
→シャッタースピードが調節できる必要あり。一眼レフやミラーレス一眼などが必要です。

・三脚
→一眼レフカメラを支えれるくらいのサイズが必要です。
小さいミニ三脚だとカメラを置いた際に角度がずれたりしますので注意が必要です。

・ペンライト
→光の強いもの、LEDがおススメです。ON/OFFが簡単に切り替えられるものだと撮影のとき便利です。

・カラーセロファン
→ペンライトに巻いて光の色を変えることでカラフルなムービーに仕上がります。

・編集用PC
→編集ソフトは無料のソフトでも編集できる内容なので安心してください。
ソフトに関してはこちらを参考にしてみてください。
【結婚式にもピッタリ!】本格的な余興ムービーを作成できる無料ソフト5選

PIKAPIKAムービーのしくみについて

このPIKAPIKAムービーはカメラのシャッタースピードを遅く設定し、シャッターが開いている間にペンライトで文字を書き、それを撮影する、というものです。

日常で皆さんがカメラで撮影をするときはその一瞬を切り取りますので、ぶれたりしないよう、シャッタースピードは速く設定されています。「カシャッ」というのがその速さです。

しかしこのPIKAPIKAムービーの場合はあえてそのスピードを遅くし、長くシャッターを開けておき、その中で「光のブレ(線)」を作ることで上のような光の文字を撮影することができるのです。また、その日の明るさ、周りの照明によっても適度なシャッタースピードは異なりますので、何枚か試し撮りをして確認をしてみてください。

また、光のブレ、と書きましたが写真自体がぶれてしまっては文字が読み取れなくなります。長くシャッターを開くということはぶれやすくなる、ということでもありますので、三脚は必ず使用してください。

 

作成の仕方

最初に曲を決め、絵コンテ等でだいたいの流れを決めておきます。

準備が整ったらあとはひたすらカメラの前でペンライトを振るのみです!

文字が途切れるところはペンライトのON/OFFをうまく使って表現します。

最初はうまく文字にならないこと等もあると思いますが、繰り返しているうちに慣れてくるはずです。

上達すると文字だけでなくイラストなども描けるようになるので、どんどんクオリティが上がっていきます!

また、上の動画のようにうまく人物と組み合わせていくとストーリー性も出て、より面白いムービーになります。

その場合、ライト担当の人はなるべく動くかライトOFF後素早くフレームアウトする等であまり姿が写らないようにするとよりGOODです!

おすすめ度

★★★☆☆

こんな人におススメ

・夜集合できる時間がある人(室内でも暗くすればOK)
→撮影するメンバー5人〜10人集まれる

・披露宴で新郎新婦やゲストを驚かせたい
→コツを掴むまでは撮影が大変なので少し根気がいります

・カラフル、POPな映像を作りたい人
→結婚式ではなかなか見ない手の込んだ映像です。

・ある程度のスペックのパソコンを持っている人
→普段動画の編集をしていない場合、操作自体は難しくないですが早送り機能を使って、編集をしていきます。多少パソコンのスペックないと止まってしまったりしますのでご注意ください。

より詳細のピカピカムービの作り方はこちらでお伝えしています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?とてもインパクトのある可愛らしいムービーですよね。
しかしこのPIKAPIKAムービーは仕組みが分からず、どうなってるの?と不思議に思ってしまうゲストもいると思いますので、動画の最初に撮影風景を少し挿入し、種明かしをしてから本編をスタートするとより楽しんでもらえると思います。