ネタが決まれば簡単に制作できる!結婚式二次会余興ムービー

2019年5月14日

結婚式二次会の余興ではアイデアこそ重要です。ネタさえ決まってしまえば、結婚式の場を盛り上げることができます。そのため簡単にできる余興ムービーが注目されています。実際に二次会で作られた余興ムービーを紹介するとともに、余興ムービーの作り方や構成、注意点などについて解説します。仲間内だけで盛り上がるネタにならないように注意して、会場全体が感動できたり楽しんだりできる作品を意識して、制作に取りかかりましょう。

なぜ結婚式の二次会で余興ムービーが選ばれるのか? おすすめの理由

結婚式の二次会の余興として定番とも言えるほど人気の高い余興ムービーですが、なぜ余興として選ばれるようになったのでしょうか。余興ムービーが選ばれるおすすめの理由を2つにまとめました。

1.当日は上映するだけで落ち着いて余興ができる

結婚式二次会前日までに仕上げで上映できる余興ムービーは、その場で歌ったり踊ったりする必要がないので、 落ち着いてイメージ通りの演出を行うことができる点が魅力です。

2.離れている友人や知り合いに参加してもらうことができる

大勢でダンスをするような余興をするためには、事前に集まって練習をしておかなければなりません。その点、余興ムービーの場合は遠く離れている友人や知り合いなどにも、動画をデータとして送ってもらえば、編集で動画を繋げることができます。つまり、どんなに離れていても多くの人に参加してもらうことができるということです。

アイデアの参考におすすめ!過去に二次会で上映された余興ムービー

余興ムービーをいざ作ろうとしてもなかなかアイデアが浮かばない時は、過去の余興ムービーを参考にすることをおすすめします。数ある作品の中から自分で作れそうなものを選んで、オリジナル部分を加えて作ってみるのも一つの方法です。

思いをストレートに伝える手紙・メッセージムービー

【出典:YouTube

そのままの思いを伝えることのできるメッセージムービーは、手紙の内容に合わせた画像や動画を流す定番のジャンルです。この参考動画は同僚達から新郎新婦二人に向けた作品となっていますが、友人からや家族からの場合も多くあります。また、本作は感動的なテイストですが、メッセージムービーは冗談を交えるなどの工夫次第で、 明るい印象にもできる、オリジナリティの高い作品が作りやすいスタイルだといえるでしょう。

みんなの思いをつなげるリレームービー

【出典:YouTube

リレームービーは、メッセージボードやボールなどを次の人に繋いで、 それぞれがお祝いのメッセージを届けていく形の作品です。この参考動画では、メッセージと一緒に思い出の写真を取り入れることで、懐かしみながら楽しむことができるようになっています。事前にメッセージムービーを集める準備を行っておけば、後はそれらを動画につなげていくだけでできる簡単編集であるため、比較的製作が簡単な余興ムービーといえるでしょう。

結婚式の二次会で楽しさや笑いで盛り上げる余興ムービーの内容

結婚式や披露宴の場合は、仕事関係者や親戚などが参列するため、笑いで盛り上げるような余興は好まれません。その反面、二次会は新郎新婦とより親しい友人や家族が集まって結婚を祝うカジュアルなものとなるため、笑いや楽しさで盛り上がれるような内容の余興ムービーの人気が高い要因となっています。

みんなで喜びを体で伝えるダンス系ムービー

【出典:YouTube

一番シンプルで盛り上がるのが歌に合わせて踊るダンス系ムービーです。 その時の流行りの曲を取り入れるだけでも会場が盛り上がります。新郎新婦の職場や通っていた学校など、思い出の様々な地を舞台に映像を切り替えながらダンスを踊れることが、この作品の特徴といえるでしょう。そのため、思い出の地で新郎や新婦がお世話になった恩師に協力を仰ぎやすくなります。恩師など意外な人物や、真面目な人がダンスを披露するといった、イメージとは違うギャップを演出する時には、ダンス系ムービーがおすすめです。

パロディ仕立ての爆笑余興ムービー

【出典:YouTube

この余興ムービーは、ハリウッド俳優や有名な映画などにアテレコして、お祝いのコメントを届ける作品となっています。映画のシーンを利用することで、自作で一から動画を作らずに、簡単にオリジナルストーリーを当てはめていけることが最大の魅力です。ストーリー仕立てにしたいけど、多くの人に出演してもらったり、撮影する時間を作ったりするのが難しいという方は、このスタイルにしてみてはいかがでしょうか。誰でも知っているような有名人の映像を使うことで、みんなで楽しめる点もおすすめの作品です。

二次会の余興をチャレンジムービーで!

チャレンジムービーとは大縄跳びのようなひとつの課題に挑戦する姿を、撮影するジャンルの作品です。壁を乗り越えていく姿を相手に見てもらうことで、新しい生活に向けて頑張ろうという応援メッセージとなります。

チャレンジで新婦に「決意表明ムービー」

【出典:YouTube

チャレンジムービーは大勢の人で様々な課題に挑戦していく形のものが一般的ですが、この作品のように新郎または、新婦だけで挑戦することで、これからの結婚生活に対する決意を伝えるムービーにすることができます。日頃の想いを言葉にして伝えるのが苦手という方は、このチャレンジムービーに挑戦してみてはいかがでしょうか。

二次会で流す余興ムービー構成における注意点まとめ

二次会で流す余興ムービーについて、押さえておきたい構成時の注意点をまとめてみました。

コメントはお祝いに好ましい言葉が使われているか

祝福のコメントを伝える余興ムービーで、お祝いに好ましくない言葉が使われてないかご注意ください。苦労、不幸、離れる、割れるなど、結婚生活に不安を与える忌み言葉のような、ネガティブなキーワードは使わないようにしましょう。

どんなゲストでも楽しめる内容になっているか

親しい間柄の人たちが集まる二次会であっても、仕事関係や親族の方が出席している場合もあるため、余興ムービーの内容が仲間内だけで盛り上がるような内容になっていないか注意しなければなりません。一部の人だけ笑って、全体的にしらけてしまうということにもなりかねないからです。また、下品すぎたり差別的だったりするような発言も相手の気分を害してしまうことになるので、誰も不快にならない表現や言葉を選ぶようにしましょう。

変に盛り上げようとするのは厳禁

余興ムービーで会場を盛り上げるには、動画を作っている人や参加している人が楽しんで作ったということが伝わることが大切です。変に笑わせよう盛り上げようと思わず、新郎新婦が喜ぶような内容を取り入れて、冗談なども交えていく形の作品にするのが良いでしょう。また、意外な人の登場や、普段おとなしい人が明るく踊りだしたりメッセージを伝えたりするようなギャップを持たせるだけでも会場を盛り上げることができます。

披露宴と二次会で同じ作品の上映は避ける

結婚式の披露宴と二次会で余興ムービーを流す場合、出席するメンバーが大きく変わるのであれば同じ内容でも問題はないかもしれませんが、新郎新婦のことを考えるとあまりおすすめできません。なぜなら 同じ内容の場合どうしても一度見た人は、盛り上がりに欠けてしまうからです。披露宴と二次会でまるっきり違う動画を作ろうとすると作業も大変になりますが、第一部は感動編、第二部は祝福編のように、テーマを変えて二部作の作品にしてみてはいかがでしょうか。

失敗しない余興ムービーの構成

余興ムービーを制作する際は、はじめに自分が余興ムービーで伝えたいことをテーマにして、起承転結をつけてストーリー構成することが重要です。 それらのことを最初にしっかりと考えておけば、無駄な作業なく良いものが作れます。 テーマやストーリー構成を考えたら、二次会の進行を妨げないためにも、5分以内に収まるように編集していきましょう。余興時間を指定されることもありますが、5分以上の長い作品はあまり好まれないので、注意するようにしましょう。

困った時の最後の手段!プロが作る余興ムービー

【出典:YouTube

自作の余興ムービーについて解説してきましたが、余興ムービーの構成を考えるのは難しいと感じる方も多いです。ムービー作りの時間が取れない、動画撮影や編集等の技術に不安があったりする場合は、プロに制作してもらうことも理想と言えます。どんなテイストの作品や、表現が難しい複雑な内容であっても上手に仕上げてくれるプロに依頼することも、考えてみてはいかがでしょうか。