新郎新婦が友人へ余興をお願いするときの完全マニュアル

2016年6月5日

結婚式を盛り上げるポイントとなるのが余興ですね。今まで結婚式を何度となく出席したことのある人なら、いくつもの余興を見てこられたのではないでしょうか?

重要な役割を果たす余興を新郎新婦は友人に依頼する時には、いつ・どんな方法でお願いをするべきなのか?
お願いした後、結婚式までに伝えるべきこと、結婚式後のお礼の仕方などをご紹介致します。

このポイントさえ押さえていれば大丈夫という形で完全マニュアルにしました。友人に素敵な余興を行ってもらうためにもこのきじを参考にしてみてください。

一番大切なことは誰にお願いをするか?

結婚式の出席をお願いしているゲストの中に、人前で歌ったり、踊ったり得意なお友達はいますか?

もしいるのであれば、その人は適任ですね!
いつも笑いの中心にいるような人、新郎新婦のことをよく知っている人なども余興を引き受けてくれやすい人かもしれません。

でも、ゲストの中には人前に出るのが苦手だったり、何かを企画することが苦手な人もいますよね。
基本的には、新郎新婦に余興を依頼され、断るのはマナー的にはNGです。
本心では苦手でも、大切な友達のお願いなら…と、もしかしたら無理をして受け入れてくれるかもしれません。
ですが、出来れば、あまり無理をさせず、ノリ気で受けてくれる人にお願いしましょう!

余興をお願いするタイミングはいつがベスト?

余興を友人に依頼するのは3ヶ月前がベストです。

なぜなら、余興をする側からすると時間に余裕が欲しいからです。でも、半年前などに依頼すると逆に余裕があると感じてすぐには動き出さないケースもあります。3ヶ月前というのは、もうすぐ結婚式だから余興の準備を進めないといけないと感じる最適な期間になります。

余興の依頼を正式に書面にするのは、結婚式の招待状の中に余興依頼の「付箋」を入れるタイミングです。

付箋とは、「結婚式当日、余興をお願いします」などと記載されている小さいカードです。
その付箋を招待状に同封し、正式な依頼となります。

しかし、これが初めての依頼になると結婚式の2ヶ月前に依頼をする流れになるので、招待状を発送する前にお願いをする必要があります。

3ヶ月前ごろに直接会って、●●くん(ちゃん)にお願いしたいことを伝えましょう。

大切な結婚式の余興に関する依頼ですので、メールやSNSを通しての依頼は、マナー違反ですので気を付けましょう。直接、会って依頼をするようにしましょう。

 

余興はお願いして終わりではない!

結婚式の披露宴の進行や会場の情報を詳細につたえることが大切です。

なぜなら、結婚式の中でその余興は、どの位の所要時間があるのかということを知りたいからです。
また、余興のタイミングは結婚式の中でも、中盤なのか後半なのかなども大切です。
所要時間によっては、余興の内容も変わりますし、結婚式の中でのいつ頃のタイミングかを知ることで着替えなどのタイミングを見計らう事も出来ます。

また、余興をしてくれるお友達がサプライズを考えているようであれば、結婚式の担当者と連絡先を知りたいものです。プランナーさんとのやりとりは直接ご友人が行ってもらえるようにしておくと良いでしょう。

余興をしてくれる友達が、余興をしやすいように情報をしっかり伝えてあげましょう。

余興のお礼はいつ、どのぐらいの金額が適正なのか?

余興は内容によっては、何度も練習をしたり、何か出し物をしてくれる場合には、費用もかかる場合があります。

結婚式当日も、その準備などで折角のお料理もゆっくり食べられない…
なんてコトも多々あるのが、余興を依頼された人によくある風景です。

依頼の仕方も大切ですが、やはりそんな頑張って準備してくれた友人にはしっかりお礼をするのも大切です。

①結婚式当日なら両親が結婚式終了後にご友人にお礼の言葉と共に渡しましょう。
②結婚式後日なら新郎新婦がお礼の意味も込めて食事会などを開催して、その際に渡しましょう。

また、お礼の品については、相場としては3,000円〜5,000円程度が一般的です。
(余興の内容や人数などによっては若干前後します)
結婚式当日に渡すお礼であれば、引き出物などの手荷物も沢山あるので、商品券などかさばらずに喜ばれるでしょう。

また、後日渡す際には、事前に何か欲しいものがあれば、リサーチしてプレゼントするのもきっと喜ばれますね!

まとめ

結婚式にとって、余興は重要な役割をしているとわかっているからこそ、お願いする側もされる側も真剣です。
お願いするときには、誠意を持ってしっかり丁寧にお願いをすることと、終わった後の心からのお礼の気持ちを伝えることがとても大切です。

お友達の余興で結婚式が尚一層盛り上がり、新郎新婦にもお友達にもゲスト全員にとって思い出の結婚式となると良いですね♩