披露宴の余興絶対NG集!やってはいけない事や注意が必要なポイントは?

2018年11月8日

結婚式といえば、盛り上げ役として一役買っているのが『余興』。
余興の内容次第では、会場をドッと沸かすきっかけに。笑あり、涙ありできっと新郎新婦おふたりからも心から感謝されることでしょう!

けれど……

あなたの余興次第では、結婚式が台無しになることだって……。
最悪の場合、新郎新婦おふたりだけではなく、ご家族みんな悪い意味で「一生忘れられない思い出」になることも。

余興を頼まれたということは、それだけ新郎新婦おふたりから信頼されているサイン。
この大きなミッションを成功に収めるためには、余興をするあなたが必ず知っておくべき余興マナーがあります。

今回は、結婚式で余興を頼まれたあなたへ。
「どんな余興をする?」を考える前に、必ず知っておいて欲しい余興NGマナーを元プランナーである筆者がご紹介します。余興をこれから考える人も、すでに余興の内容を考えているあなたもまだ遅くはありません。必見です!

余興ムービーでゲストをしらけささせたNG集

余興ムービー NG
余興で、ゲストをしらけさせてしまったり、失笑を招くなど「NGかな……」と思う場面にはある一定の法則があります。

それは、これから紹介する6つのパターンのどれか1つでも該当してしまった場合です。

1・余興ムービーが長すぎてゲストが飽きる

結婚式での余興は『量より質』。長さではなく、内容が大切なんです。だから余興時間の目安は5分から、長くても10分。これ以上長くなると、見る側のゲストの集中力も途絶えてしまい、間延びゾーンへ……。

「まだ終わらないかな?」
何て声が聞こえてきてしまいそうな空気に……。

結婚式の余興ムービーは「もうちょっと見たかったんだけど!!」と思ってもらえるくらいの腹八分目くらいがベストです!

長い余興よりも、短くても内容の濃い余興の方が盛り上がる確率は格段に高くなります。これは、何百件も余興を見てきた元プランナーとして間違いなく断言できます!

2・新郎をいじりすぎる

余興内容を考えるときに、新郎新婦をからませるような内容になることもあります。
ですが、普段は仲の良い友人であっても、この日ばかりは新郎新婦は特別な存在。新郎新婦おふたりを、悪ふざけのネタにしてしまったり、イジリ過ぎてしまうことは余興として避けるべきNGマナー。

「ちょっと盛り過ぎじゃない?」と、新郎新婦が恥ずかしくなるくらい褒めるのが、結婚式では丁度良いんです。

あとになって「あれ言い過ぎだよ」と言われるくらい、結婚式の日は新郎新婦おふたりを特別な存在として心得ておきましょう。

“アイツのこんなところがすごい”仲が良すぎて普段なら、照れくさくてなかなか言えないようなことを言えてしまうのが、結婚式の余興の良いトコロなのかもしれません。

3・内輪ネタに走ってしまった

結婚式の余興で内輪ネタに走ってしまうと、楽しいのは余興をしている本人と、それに関わる人たちだけです。

“内輪”以外の人は、何が面白いのか全くわからず……。空気を読んで、愛想笑いに付き合ってくれる方も中にはおられるでしょう。ですが、会場全体をよく見渡してみると冷ややかなムードがぬぐいきれません……。

内輪ネタの余興は、内輪しかいない会社やお友達が集まる場のみ有効。むしろその方が盛り上がることもありますよね!
ですが、結婚式に限っては、内輪しかわからないようなネタは封印が賢明です!

4・下ネタ系や下品な映像

結婚式の余興で、いわゆる“ドン引き”な空気にさせる一番の近道が「下ネタ」「下品な映像」です。

数は少ないものの、筆者も何度かこの場面に立ち会ってしまったことがありますが……。
会場は笑えない空気どことか『怒』な空気もちらほら……。
特に、雰囲気を台無しにされたとお怒りの花嫁さまを何度か拝見したことがあります。

悪ノリとでもいいましょうか、ご友人たちは悪気があってするのではない場合はほとんど。なんだったら「盛り上げたい!」その一心から身を捨てて余興映像として下ネタや、下品な映像を収録していたわけですが、結果としては大失敗に。

結婚式には新郎新婦世代ばかりではなく、年配やお子さま、そして目上の方々なども多数出席なさっています。
下ネタや下品な映像は一切使用しないように注意しましょう。

5・手ぶれがひどい

結婚式で余興ムービーを流すときには、プロジェクターを使い大きなモニター画面に映し出されます。となると、注意したいのが手ぶれ。

最近では、スマホの機能も良くなり結婚式の余興ムービーをスマホで作るひとも増えていますね。
そこで注意しておきたいのが、手ぶれやピントのぶれ。

小さい画面ではあまり気にならなくても、大きな画面となると手ぶれが気になり乗り物酔いのような感じを受けるゲストもおられます。

手ぶれ機能があるカメラなどであればOKですが、無い場合には手ぶれに気を留めながら収録するようにしてください。

6・しゃべってる音声が聞き取れない

新郎新婦おふたりへ、サプライズとしてご両親や友人たちのインタビューを収録することもありますね!思わぬ人からのメッセージに、新郎新婦も感動の涙……なんて場面は、結婚式ならではのグッとくるシーン。

そこで気をつけておきたいのが、音声の音量です。
まれに、カメラのマイクが拾いきれず、むしろ周囲の雑音にかき消され、なんて言っているのか聞き取りにくい映像になっていることが……。

そうなると、聞き取りにくい声に集中力が途切れてしまい、感動な雰囲気もダウン……。せっかくインタビューに行った労力も台無しです。

周囲の音はもちろん、収録する声や音楽に関しても注意するようにしましょう!

邦楽や洋楽の音楽・BGMの使用はNG?

余興ムービーに使えない曲がある
余興ムービーの雰囲気作りで、最も重要になるのがBGM。ですが、曲によっては「この曲NGなんです」という場合があるのはご存知でしょうか?

作った映像に好きな音楽を取り込んで、家や車の中で楽しむのはOK♪
なのに、同じ映像を結婚式場で余興として流す場合には、その曲に対して「著作権」なるものが発生し、場合によっては使用料を支払わないといけないことも……。

余興ムービーに使用するBGMについてはコチラの記事で詳しく解説しています。
せっかく作ってはみたものの「これは、式場では流せません」なんて事態にならないように、事前に必ず読んでおいてください!

結婚式には知っておくべきNGマナーがある

結婚式にはいろいろなNGマナーがある
結婚式の余興をするにあたり、余興内容のNGマナー以外にも、知っておくべきことがあります。
結婚式の日、マナーを知らずして恥ずかしい思いをするのはあなただけではなく、あなたに余興をお願いした新郎新婦にも恥をかかせてしまうことに!

余興を始める際の挨拶やスピーチでのNG

余興をするにあたり「どんな余興にする?」を考えるのも大切ですが、もう一つ知っておくべきことは余興の前の挨拶やスピーチ。

所要時間の目安は30秒〜1分程度でOK。
ですが、このたった数十秒の間でも気をつけるべきマナーがあります!

余興前の挨拶流れ

まずは、余興前の挨拶の流れをチェック!

  1. 自己紹介
  2. お祝いの言葉
  3. 余興の内容を軽く説明

余興前の挨拶例文

では、実際に例文で見ていきましょう!

新郎○○くんの大学時代からの友人であります△△です。
○○くん、○○さん、ならびにご両家のみなさま、本日は誠におめでとうございます。またこのようなお祝いの席にお招きをいただきましてありがとうございます。

このように、自己紹介ののちに、新郎新婦おふたりそして、ご家族の皆様へお祝いの言葉を述べます。

次に、余興に関するさわりを……

今日は、おふたりにサプライズをしたくてDVDを作成してきました。ぜひ、ご覧ください!

そして、余興ムービーが終わった後には……

ありがとうございました。
今日見ていただいたDVDは、おふたりにプレゼントしたいと思っていますので、お家でゆっくり見てみてください。
本日は、ご結婚おめでとうございます。末長くお幸せに!

と、最後には改めてお祝いの言葉で締めるようにしましょう。

そこで注意したいのが、結婚式の挨拶やスピーチには使ってはいけない言葉『忌み言葉』というものがあります。
詳しく見ていきましょう。

忌み言葉を使用しない

忌み言葉は、普段何気に使っている言葉も。ですが、結婚式でうかつに使ってしまうと、大変失礼にあたってしまいます……。

忌み言葉は、大きく分けて「不幸を連想させる言葉」「別れを連想させる言葉」「重ね言葉」の3種類あります。スピーチには、使用NGです!注意しましょう。

不幸を連想させる言葉

結婚式というお祝いのシーン。不幸を連想させるようなこんな言葉は使わないようにしましょう。

亡くなる、倒れる、絶える、枯れる、滅びる、病む、敗れる、割れる、落ちる、終わる など

別れを連想させる言葉

“これから一生涯を共にしよう”と誓った二人を前に別れを連想させるような言葉はNGです!

切れる、別れる、離れる、離す、帰る、返す など

重ね言葉

“重ね言葉”とは、同じ言葉を繰り返し並べる言葉。結婚式はたった1度なもの。にもかかわらず「繰り返し」かさねる“重ね言葉”は、縁起が悪いといわれており使用NGです。

たびたび、重ね重ね、次々、ますます、わざわざ、どんどん など

余興ムービーで盛り上げるためには?

結婚式の余興を盛り上げるポイント
では、余興ムービーを盛り上げるためのポイントとは!?

新郎新婦目線だけではなく、親族や会社関係も含めて楽しめることを考える

余興ムービーが盛り上がるときの共通点は、会場にいる人全体が楽しめるような内容になっているということ。
先ほどもご紹介した通り、一部の人だけがわかる内容になっていたり、品性を問われるような内容はNG。

余興ムービーで盛り上げたいなら、みんなが共感できるような内容になっていることが大切です。

例えば、新郎新婦のことをもっと知りたいと思っているゲストへ、二人のルーツを求めて出身校を回ったり。
さらに出身校を紹介するときに、当時の若かりし頃のご両親の姿や、同級生の写真を入れてみるのも◎ご両親の昔の写真は、ご親族も懐かしく見ていただくことができますしね!ご友人もまさか当時の写真が使われているとは思わないでしょうから、ちょっとしたサプライズに!

みんなが思わず見たくなる!共感したくなる素材を使用しましょう。

会場全体を巻き込んだパフォーマンス

会場全体を盛り上げるなら、ゲストも巻き込んだパフォーマンスをしてみるのも◎ただし、巻き込むと言っても、強制的にゲストを席から立たせてしまうような巻き込み方はNG。

基本は席に座ったままの状態で参加できること。
また、余興をする人がゲストのテーブルに行ってインタビューをするのもOK!みんなが負担なく楽しめる方法がベストです。

新郎新婦も巻き込んだパフォーマンス

余興を盛り上げるためには、ときに新郎新婦おふたりを巻き込むのもアリ!新婦には内緒で新郎と一緒にサプライズを計画してみても!

以前担当させていただいたお客さまの中で、新婦のルーツを新郎と友達とでまわるというサプライズ余興ムービーがありました。協力者の中には、当日出席していた新婦さまのお友達たちも。そして、新婦のご家族も協力者となり、ご両親から新婦さまへのコメントに会場中が涙……。
新郎お友達の余興だと思っていた新婦さまは、自分へのサプライズだと知り、涙涙でした。

余興は“必ず友人たちだけでする”という決まりがあるわけではありません。上記の余興ムービーも、新郎ご友人たちが、余興として「○○ちゃん(新婦)へのサプライズ!」を目的にすすめられていたもの。

最終的に、新郎新婦おふたりがハッピーになれる企画であれば、新郎新婦を巻き込んでもOKなんです♪

まとめ

結婚式の余興ムービーに関して、NGマナーと盛り上げポイントをご紹介させていただきました。

ご紹介した通り、実は結婚式で余興をするときには知っておくべきマナーがあります。
大切な友達の晴れの舞台。その結婚式に華を添えられるよう、余興ムービーを作るときにはNGマナーを踏まえながら最高の作品を作ってあげてください。

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